切って・折って・貼って 2022年の干支「寅」の置物をつくって新年をお祝いしよう
ニューカラーで楽しもう2021/12/16 掲載
クリスマスが過ぎると、あっという間にお正月。今回は、2022年の干支、「寅」のつくり方をご紹介します！今回は、一枚の型紙に沿って切って、折って、貼ってつくれます。手づくりの寅を玄関に飾って、新年のお祝いの雰囲気を盛り上げてみてはいかがでしょうか。
【準備するニューカラーRシリーズ】
ゆき：プリントアウト（フルカラー）
または
ひまわり：プリントアウト（モノクロ）
※お好きな色をお使いください。
【準備する道具】
はさみ、カッター
のり
※はさみ、カッターなどを使う場合はケガをしないようにお気をつけください。
【つくり方①】
型紙をA4サイズまたは八つ切りサイズでプリントアウトする。
【つくり方②】
プリントアウトした型紙を線に沿って切ります。
【つくり方③】
山折＆谷折りに沿って折り、体の“のりしろ”部分にのりを付ける。
のりを貼り付けた“のりしろ”と反対側の部分を貼り合わせる。
【つくり方④】
首横の“のりしろ”と顔部分を貼り合わせる。
【つくり方⑤】
左アゴの“のりしろ”を右アゴの裏に貼り付ける。
【つくり方⑤】
鼻横の凸部分を左右とも口の上の切り込みに差し込む。
【つくり方⑥】
足の“のりしろ”裏ともも裏にのりをつけて体に貼り付ける。
【つくり方⑦】
しっぽの根元を掴んで指でなぞって丸める。
2022年の干支「寅」の完成！
